PR

カシオ(CASIO)光ナビゲーション電子キーボード LK-520 61鍵盤 タッチレスポンス付き 使い方 簡易説明

記事内に広告が含まれています。

サイズ、重さについて

  • 横=約93cm、縦=約26cm、高さ=約8.5cm。
  • 4.6kg(単3形乾電池6本電池含まず)

端子類について

  • micro USB タイプB端子
  • USBタイプA端子
  • 電源アダプタ用の端子
  • ヘッドホン端子
  • AUDIO IN端子
  • マイクボリューム調整
  • マイク入力端子
  • ペダル端子
alt="key board terminal"
alt="key board terminal"

光ナビゲーション機能について

  • 鍵盤が赤く光り弾く場所を教えてくれる。

らくらくモードについて

  • どの鍵盤を押してもちゃんとメロディーの音になるモード。

その他機能について

  • タッチレスポンス機能あり。(鍵盤を押す強さで音の強弱がつけられる)(機能/設定ボタンから→セッテイ→タッチレスポンス(軽い、普通。重い、オフ)から選べる。デフォルトでは普通。)
  • 運指音声ガイド機能は設定から(オン、オフ)できる。
  • ステップアップレッスンは両手(伴奏+メロディ)、左手(伴奏)、右手(メロディ)から選択できる。
  • 単3形乾電池6本でも動作可能。

ステップアップレッスンボタンについて

  • ステップ①ボタンはお手本の演奏を聴くモード(鍵盤は光る。鍵盤を押しても押さなくても演奏は止まらない。)
  • ステップ②ボタンは光る鍵盤を見ながら弾くモード(鍵盤は光る。光る鍵盤を押すまで演奏は止まる。)
  • ステップ③ボタンは鍵盤の光なしで弾くモード(鍵盤は始めは光らない、鍵盤を押さないでいると次に弾く場所が光る。正しい鍵盤を押すまで演奏は止まる。)

ソングバンクプラスについて

  • ソングバンクアプリ内の曲を追加でダウンロードできる(有料)。
  • ソングバンクプラスからダウンロードした曲はキーボードに転送して、内蔵曲と同じように光ナビゲーション機能を使用できる。ステップアップレッスンで弾くことも可能。
  • ワイヤレスでソングバンクアプリとCASIOキーボードを接続するには別売りのアダプターが必要。
  • ipad pro(充電口はタイプC) に入れたソングバンクプラスアプリとCASIOキーボードを有線接続するにはUSBケーブル(USBタイプCーmicroタイプB)が必要。

設定について

  • 設定した事項(タッチレスポンスや運指音声ガイドなど)は電源を切るとデフォルト状態に戻る仕様のようでした。

メロディーマスターについて

  • 曲をゲーム感覚で演奏できたりするようですが、画面に落ちてくるブロックのタイミングが曲のメロディと若干ずれているようでした。

マイクについて

  • 付属のマイクではマイクボリュームを最大にしてもマイクの音が小さい感じでした。

ソングバンクプラスからカシオ(CASIO)光ナビゲーション電子キーボード LK-520への曲の転送の仕方について

ソングバンクプラス
ソングバンクプラス
無料
posted withアプリーチ
  1. ソングバンクプラスのホーム画面の検索から弾きたい曲を検索してみる(もしくは新着曲、追加曲から探す。)
  2. 曲を購入する。
  3. ipadとカシオキーボード本体を接続する。
  4. ソングバンクプラスのマイソングに追加されている購入した曲を選択し、キーボード本体へソングを転送する。(転送エリアは201~400まで自由に選べるようです。)
  5. 完了
alt="casio song bank plus"
alt="casio song bank plus 2"
alt="casio song bank plus 3"
alt="song bank plus"