DAISO(ダイソー)イヤホンをかんたん ワイヤレス化 Bluetooth 5.1 オーディオレシーバー と Lazata R80の比較
DAISO(ダイソー)イヤホンをかんたん ワイヤレス化 Bluetooth オーディオレシーバー
- イヤホンをかんたん ワイヤレス化 Bluetooth オーディオレシーバー
- 製造元=株式会社E Core
- Bluetooth Ver 5.1
- 対応コーデック=SBC
- 3.5mmジャックに有線イヤホンを挿して使用
- 充電端子=microB端子 (microBケーブルは別売り)
- バッテリー容量=リチウムポリマー電池(110mAh)
- サイズ=縦=約5.2cm、横幅=約1.6cm、厚さ=約1.2cm(クリップ部分含む厚さ(1.4㎝))
- 重さ=9g
- 価格=550円(2024年8月5日時点)
Lazata R80 Bluetooth Ver 5.1 ワイヤレス オーディオ レシーバー
Lazata
¥3,298 (2024/08/05 02:08時点 | Amazon調べ)
ポチップ
- Lazata R80 ワイヤレス オーディオ レシーバー
- Bluetooth Ver 5.1
- Bluetooth対応デコード SBC/AAC/aptX/aptx-Ⅱ/
- 3.5mmジャックに有線イヤホンを挿して使用
- 充電端子=Type-C (Type-Cケーブル付属)
- バッテリー容量=リチウムイオン電池(280mAh)
- サイズ=縦=約7.5cm、横幅=約2.2cm、厚さ=約1cm(クリップ部分含む厚さ(1.8㎝))
- 重さ=18g
- 価格=3300円前後(2024年8月5日時点)
*注意点=ブランド名が違う製品(lazata、Glazata、TT-Valley、anvally、Lavodioなど)がありますが、全て「R80」という同じ製品のようです。
簡易比較結果。ダイソーで販売しているBluetooth オーディオレシーバーのレビュー、気になる点。
*運転中は使用しないのでハンズフリー通話機能については省略。
- ダイソーで販売のBluetooth オーディオレシーバーは表にある丸いボタンの長押しでオンオフの操作。Lazata R80は側面のスライド式スイッチでオンオフの操作。
- 音量調整についてもダイソーのBluetooth オーディオレシーバーは「+、-」ボタンの長押しで操作。Lazata R80は側面のボタンで操作。
- ダイソーのBluetooth オーディオレシーバーは、Bluetooth Ver 5.1だが、使用中に端末を2階に残し1階へ移動すると接続が切れてしまうので、Lazata R80と比べると接続が弱い。
- ダイソーのBluetooth オーディオレシーバーは裏面のクリップが小さすぎるので挟みにくい。作りもチープなのでクリップ部分は力を入れすぎると壊れてしまいそう。
- 充電端子はmicroBとType-C。重さは9gと18g(重さ、サイズはどちらも小さく軽いので個人的には気にならない)。バッテリーは110mAhと280mAh。
- 耐久性(壊れやすさや劣化速度)については現在の所どちらも不明。
ダイソーで販売しているBluetooth オーディオレシーバーの良い点
- 価格が550円と安価。
- 音質もそれほど気にならない。